腎不全チーム医療協議会(Kicos)

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第7回Kicos学術大会 一般演題募集 締め切りを延長しました

第7回Kicos学術大会 2024年8月18日(日)13:30〜

一般演題を募集 7月12日(金)〆切りです(延長しました!)

今年のKicos学術大会ではCKMをテーマに皆さまのご発表や特別講演等を計画しております。
近年、高齢CKD患者さんの保存的腎臓療法に関する書籍が出版されておりますが、40代、50代の若い導入患者さんや腎移植後の再導入患者さんがCKMを選択される時、臨床現場では「治療法があるのに…」「透析を導入すれば身体も楽になるのに…」と患者さんの選択をそのまま支援していって良いものなのか、悩みや迷いも耳にするようになりました。また、ACPに関する支援ではその評価の困難さも院内外での会話の中で出てきております。
一般演題として皆さまのご経験や患者支援の中での葛藤や迷い、CKMを選択された患者さんの対症療法など、是非発表して共有してみませんか。

■基調講演
  鉾立 優作先生(豊郷病院 透析看護認定看護師)
  ビリーブメントカンファレンスの意義と効果(仮)

■特別講演
 酒井 謙先生(東邦大学医学部腎臓学講座教授)
  保存的腎臓療法(CKM)について 〜法律的な面も含めて(仮)〜

演題登録はこちらから
以下のQRコードを読んでいただいても登録可能です。
 期限は7月12日(金)とさせていただきます。

案内ポスターはこちらから

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